【マレーシア株式ニュース】多角化に取り組むエアアジアは、新しいハイテクドローンでの配達新規事業の検討中

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マレーシア、3月6日—AirAsia Group Bhd(5099)の執行役員タン・スリ・トニー・フェルナンデス氏は、Covid-19パンデミックが航空業界に与えた影響から順調に回復しており、以前はできなかった機会を再考する機会を捉え、デジタル変革を加速させたと述べた。また同グループは、この状況を事業を再充電する一生に一度の機会と見なし、アセアンに焦点を合わせ、コスト構造を再検討し、意味のない事業を廃止し始めた。

現在、多角化への取り組みについては、4月のe-hailingサービスとは別に、1年半でエアタクシーサービスも開始する予定だとしている。またAirAsia DigitalのロジスティクスベンチャーであるTeleportは、自動化されたドローンを使用して、エアアジアのeコマースプラットフォームから商品を配送することを検討していると発表した。

AirAsia Group Bhdは、TeleportがNational Technology and Innovation Sandbox(NTIS)の主任事務局であるMalaysian Global Innovation and Creativity Center(MaGIC)と協力して、Urban Drone DeliverySandboxを立ち上げたと述べた。

「エアアジアショップを含むエアアジアのeコマースプラットフォームから自動ドローンを使用して商品を配送するパイロットプロジェクトは、サイバージャヤのNTISテストサイトで6か月の段階的アプローチを通じて実施される予定。」としている。

このサービスは現在、2つのローカルドローンオペレーターであるVStream Revolution SdnBhdとMeraqueServices SdnBhdによるテスト段階。

革新的なリーダーとして、エアアジアは新たな課題に取り組んでいるフェルナンデス氏は、

「ドローンの配達は効率と運用を向上させ、都市部での配達のペースを加速する革新的なロジスティックソリューションである。さらに、ドローンの配達により、eコマースに対する需要の高まりに対応し、変化する経済情勢に直面しても機敏性を維持することができる。最も重要なことは、この革新により、マレーシア人に新しいハイテクの雇用機会を創出できるようになることです。」と話した。

また「近い将来エアアジアのドローンであなたの注文を届けるのを待つことはないでしょう。」と付け加えた。

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